(ベンチャー)企業とValuation
「これって小さい公開企業だと、株価にプラスになる触媒かもね」とふと思ったのは、株式会社ニューズ・ツー・ユー役員人事の話を読んでいてでした。
取締役 財務・管理担当 平田 大治本人(達)から直接聞いてもいましたが、初出で読んだのは平田さんのBlogのエントリから。
取締役 営業担当 清水 勇介 (新任)
取締役 マーケティング担当 石谷 匡希 (新任)
取締役 技術開発・情報システム担当 野間 恒毅 (新任)
ニューズ・ツー・ユーの事業はふっと見るとオリジナリティの高い、他のやっていないことに手を付けている反面、広報PRというバックエンド業務なのに攻めの感覚を求めている面もあり、対外的にビジネスの価値を伝えていくのは手間隙かかるんじゃないかなぁと思って見ていました。
つまり、ベンチャー企業として見た場合、ビジネスとして如何ほどのものか、周囲も(もしかしたら当事者も)良く分かってないという状況にあったのかもしれません。
このような状況下で、平田さんが幾つもの選択肢からこの会社を選んだというのは、単純に「お、あの会社ってそんなに価値があるの?」と周囲が見直すきっかけになりえます。そして、漢字で書くと直感的に分かりづらい方が多いと思いますが平仮名で書いた方が通りがよいだろういしたにさんは、「みたいもん!」と「クチコミの技術」の人ですね。(おふたりとも、おめでとうございます。)
VCからの評価が事業進捗のマイルストーンで組んでいるのなら、今回の人事のみで評価が動くというものではないですが、投資の世界でも、「あの人が手がけているのなら」という理由で資金が動いたり気合の入りようが変わったりしている例はしばしば見る光景なため、中長期ではなんらかプラスになるんじゃないかなというところでした。
ニッチ企業に投資していると、Valuationの切り替わる瞬間というのは非常に大事です。
◇
ついででお知らせというのではないですが、先日からとある会社さんで社外取締役に選任頂いてます。あんまり公知されていないので、正式にはまた改めましてということで。












