日銀総裁についてセブン銀トップコメント
セブン銀行(8410.Q: 株価, ニュース, レポート)の安斎隆社長(元日銀理事)は4日、ロイターとのインタビューで、日銀総裁への昇格案が浮上している白川方明副総裁について、柔軟ながら筋の通った理論派で総裁としての力量は十分にあると評価した。幾つかポイントが挙げられます。
まずは、日銀総裁というホットトピックに対してセブン銀行という新参の人のコメントが一記事として掲載されているということ。いわゆるところのメディア基準では大手重鎮というところのコメントを載せるほうが金融界の意見という意味では普通の取り上げ方でしょう。
たまたまコメント取れたから載せちゃったという実に安直な構図もありそうですが、それを一旦忘れると、
・新参ひよひよのセブン銀行の位置づけをどう捉えるのか
・あるいは他から取れないのかスケープゴート的に使ったのか
・使われた方もたいしたしがらみもないし別にいいよ、的な気分なのか
・とか考えるといわゆる金融界(都銀+大手証券)とかはオフィシャルにはどう考えているのか
などなどが気になります。ま、最後の設題は確認するまでもないんですが。
という意味で、記事として存在する、という事実自体がいろいろと余計なことを考えてしまうう系の話でした。
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