Wi-Fiはローエンドから
Business Weekの記事、Before Wi-Fi Can Go Mainstreamをトリガーにして書かれたDue Diligenceのエントリ、Wi-Fi: Up from the bottom。Wi-Fiはあらゆるところにインパクトを与える重要な技術だと考えている。ポイントポイントはこれからも押さえて行きたい。
the adoption pattern is not one apparently recognizable to the BW writer. It is familiar to some of us Old Farts. We've seen it before: It's the PC all over again.ということで市場浸透の話。市場浸透というとこのエントリを思い出す。※以前のBlogの版へのリンクはこちら。
普及の仕方がPCみたい、というのはどういうことかと言うと
Where adoption is slow is in large businesses. The 2003 figures attribute about 1/3 of the market to large enterprises, and considering the larger price tag typically paid for APs from the likes of Cisco, that's a lot fewer installs.大企業では普及が進んでおらず、
The consumer / SOHO Wi-Fi market segment was $1.6 billion in 2003.
Add on prior year shipments, and we may have quietly gotten to around 10% penetration into households.小規模事業者では普及し始めている。
このような違いが生まれる理由は手持ちのインフラの複雑さの程度に依存している。大企業は有線でネットワークを引ききってしまっているのに対し、
Small businesses and homes have much smaller installed networks (if any), smaller premises, and simplistic authentication and security practices. Lack of a legacy means they can adopt easily. This underlies the PC-like market pattern.個人事業や家庭内では、LANを組んでドメインを設定してなどとややこしいことをしてない場合が多いためにさっさとWi-Fiに乗り換え易い。この辺のメカニズムがPCの普及と似ているというのだ。
PCは下からじんわりと普及している。広めに定義してサーバー機やクラスタリング構成も含めると、ちょっとした端末程度だったものが、Intelチップがスーパーコンピューターの世界に足を踏み入れ、金融機関が基幹系でメインフレームではない構成を組む例が出てきているなど、進化はまだ続いている。同じように、Wi-Fiもネットワークの末端もしくは小さなネットワークから小さく小さく採用されていっている。
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それにしても、Wi-Fiのカードが安くなりました。性能向上と価格の下落はかなりの速度で起きています。熱望されるイノベーションは実現してしまうのが世の常なので、有線から音声からかなりの速度で破壊を進めそうです。
追記:
気が付けば引越し後のBlogでも100エントリ越えてました。「良くそんなに書けますね」と言われることもありますが、書いてまとめた方が一見手間なようで整理が付く、こまめにmemoとして綴ってきた結果の一区切りです。これからも変わらず続けます。
それにしても、政治経済学専攻だったはずがいつの間にかこんなBlogを書く人に・・・・
















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