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2004.02.20

サーチの近未来(2)

先のエントリで出てこなかったものの、サーチエンジンの進化と関わりのありそうなトピックを幾つか。

まずは、今回のYahooのエンジン切り替えでも明示されている目的別のサーチ。YahooではWeb、Images、Directory、Yellow Pages、News、Productsの六つの用途別に検索出来るように変えられた。これらは、増え続ける情報に対して、使うロジックやインターフェースは大きく変わりなくとも(ロジックは今後変わっていくことも予想される)、よりヒット感の高い検索結果を出力することが可能となる。

「BETTER-DISPLAYED RESULTS」とも若干重複するところが出てくるが、インターフェース改善の動き。サイトもしくはツールバーから検索を行い、ブラウザ経由で結果を得るという形以外の方向性は順次検討を進められている。一番普及に近いところにいるのが、各社注目しているタスクバーorデスクトップ検索

次は検索結果の表示方法を何とかしようとする動き。一番分かりやすいのが検索の視覚化。良く知られているのはGroxisだろうか。検索結果のカテゴライズは前からあったが、視覚表現されるとまたちょっと面白い。CNETの紹介記事はこちら。視覚化とはちょっと違う角度で、周辺情報を上手く見せてくれるのがUcmoreのような関連ページについて合わせて一覧化してくれるソフト。

ツールというよりは、コンピューティングの変化の動きに検索も当然絡みつつあるという意味でのWebAPI(というか、Webサービス)。先のvivisimoeBay対応もこの分類に入る。

駆け足で整理しましたが、こんなところでしょうか。

追記:
Googleの動きの追加情報についてはこちら
サーチ分野の続きのmemoはこちら

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