Blogはまだ黎明期
ウェブログ@ことのはにて、「トラックバックの有効な使い方を考える」との面白いエントリがあった。
読んでいると内容の是非以前に、Blogはまだまだ黎明期にあるということを実感する。
メールが一般化し始めたタイミングと、egroupsやFreeML日本でサービスを開始しメーリングリストが急速に普及し始めたタイミングで「ネチケット」なるルールについて盛んに語られていた。曰く、引用の方法やメールの返事の書き方など様々な議論があったが、今ではほとんど耳にしなくなっている。
ツールを使うことが日常的になり、ルールやマナーも一般慣習として定着し始めるとこの手の議論は自然と消えていくものだが、Blogではまだその段階に達していないということが良く分かる。日本語環境で自然に使えるホスティングサービスもここ数ヶ月で出始めている時期なため、しばらくの間議論は出ては消え出ては消えを繰り返すのだろう。
次々生まれるBlogに目を通していると、「これからBlogをするぞ!」「なるべく毎日更新するぞ」などと、つい気負ってしまっている様子が窺えるし、自分自身週末でも書いているあたり人のことをあれこれと言える立場でない気もする。
もうちょっとツールと人の距離感がこなれてきて自然と生活に溶け込むようになってきてからが本当は面白いのだろう。それこそ「Blog」などという言葉が忘れ去られるくらい。
















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