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2008年10月 3日 (金)

米欧利下げ見通し

という訳で。欧州米国に利下げ見通しがでてます

昨日ユーロが激しく下げてたりしたののもこれが一因というかトリシェのメッセージがあるよということで。

※が、もっとシンプルに資金が引いたので流れが過剰気味だったユーロ欧州圏から引いたという理解でも良いのですが。

で、ユーロの節目を見ていたのですが、対円だと
 ・130円付近
 ・125円付近
 ・115円付近
となっていて、どっちかの水準に正解があるように見えます。

125から135のレンジとかはひとつありえるところかな。02年くらいを資産バブルの開始と見るともうちょっと下のレンジが見えてくるのですが、

  • 通貨としてのポジションが体制的にも少し整って信用度が格段に上がっている
  • ドルが弱くなるので相対としてポジションは強く維持される

ということを考慮すると、やはり水準は少しきり上がって維持されるところではないかと。

が、とはいえ、ざっくり方向感としてはやっぱり対円では下ですね。あと10円くらいというのは射程範囲内。戻るまでのサイクルは・・・数年はかかるかな。

あと、改めて07年初頭から何回かあった大規模調整より下値水準が下がってることになるので、やっぱりファンダメンタルからして前提理解が変わっ たとの認識ということになります。瞬間の下値、あくまで”瞬間”で150円くらいだったんですよね。が、いまははっきりと下を目指しつつ既に145円。ス テージはもはや違う。つまり、普通に考えると、もう160円台は無いんじゃないかということで。

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