投資銀行が終わり、LBOはどこに行く
とりあえずこれ。なーむ~。
「GSとモルスタが銀行持ち株会社に、投資銀行モデル終えん」
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米国型投資銀行ビジネスモデルの1つのあり方は、自己資本規制の適用を受けずに市場から割安の資金を調達し、レバレッジを効かせて投資し、高収 益を稼ぎ出してきた点だ。自己資本を極力少なく抑え、借入金を膨らませれば膨らませるほどハイ・リターンを得ることができるという、このビジネスモデルは 投資銀行だけではなく、広く企業買収ファンドなども応用した手法である。
という訳で、同じロジックで動いているLBO、あるいはPEファンドはどこに行くのだ?との問いかけが出てくる訳です。
M&Aという企業行動が消えることなく、ここをサポートする投資銀行機能が無くなることもないでしょう(呼び名は変わるかもですが)。と はいえ、過去数年あちこちで見られたような資金調達力にモノを言わせたやり方については、この先も残るのかなぁとまず思ってしまいます。
同様に、既に店じまいや破綻が各所で起きているヘッジファンドにも同じことが言え、そこからもう少し連鎖すると、
・プライベートバンクとかどうなるのか。
・富裕層で海外投資でヘッジファンドで、とか言ってた層ってどうなるか。
・年金運用ってどうするのかな(ここが一番問題かも)
とかとかいう話も出てきます。
プライベートバンクについては欧州でもう動きが出て、ブティック型へのマネーシフトが起きているというような報がありました。長期的に正解の目かはともかく、自然な反応としてさもありなんという気分です。
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