不動産市場(REIT含む)の国際動向に関するカンファレンス
に、ご招待頂いてお邪魔しておりました。不動産指数派生のデリバティブ(オプション)とか実にマニアな話まで。
聞いた内容をどこまで書いていいのか、ラインがさっぱり分からないので、中身はざっくり割愛するとして、全体的な印象を。
- アセットクラスとしての不動産は、2007年に証券化で大きくこけたものの、株や債権との相関が少ないことから、これからも重視されていくのは間違いない流れ
- 特に、指数や流動化、ヘッジスキームが出てくるとアクティブに動かす人が増えてくるはず(とはいえ、これは過度なボラティリティの原因にもなりかねないので諸刃)
- 新興国はインフラ投資中心に流れが強い。不動産アセットクラスにしても、新興国をどう捉えるかは大きなテーマになっていくはず
- 指数化などについては、手間がかかることから、小さい伸び盛りのところなんかはフォローされきっていない。経済動向を見るKPIとして利用するにはこの辺を考慮しておきたいところ。とはいえ、先進国向けで使うのならあまり問題ないか。
といったところでしょうか。各国指数を比較していても、足元でがくんと急に落ちてるところが幾つかのエリアであり、資産効果で景気を引きずり落とさないかなぁとの印象を受けています。
| 固定リンク
「世界経済」カテゴリの記事
- 不動産市場(REIT含む)の国際動向に関するカンファレンス(2008.06.27)
- 原油関連、緊急閣僚会合の共同声明要旨と市場の反応(2008.06.23)
- アフリカの経済成長と食料価格高の行方(2008.06.23)
- 赤字のフェデックスと資源高の行方(2008.06.19)
- グローバルマクロ定点観測ツール(2008.06.18)















コメント