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2008年6月24日 (火)

新興国投資のマニアックなチェック視点

CNETのほうで、新興国の情報化投資と経済発展、投資機会の関係について、やや(相当?)マニアックなネタをまとめました。

ポイントを書くとこんな感じとなる。
1)一部新興国で情報化投資が伸びている。例えばERP導入のような。
2)競争のポイントが単純なコスト競争からシフトしている可能性がある。
3)となると、この先伸びる企業と国はどこになるのか。(ここはやや投資家視点)

経済の発展ステージによって必然起きてくるもの、競争の構図がどう変わっていくのかを情報化投資との視点から切り取ってみたものです。

文章はセレクションの方法という視点でまとめていますが、情報化投資需要を投資としてどう掴むかというのがもうひとつのテーマになります。

アプローチ方法は多々ありますが、ここは素直に考えて良いでしょう。
 ・グローバルのソフトウェア企業(Oracle、SAPなど)
 ・グローバルでのSI商流を見てる企業(IBMが典型)
 ・開発需要を最後押さえるところ(インド企業みたいなの)
 ・各国の通信関連セクター
と、これら向けの重要サプライヤー。なんのひねりもありませんが手堅いところとして。あと、個別で見るのなら現地のトップベンダー、SIerを素直に。

という、個別の投資アイデアもありますが、やはりここは新興国間での競争優位差のつき方、という根本テーマをじっくり考えてみたいところです。

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