という訳で、無事終わりました。参加のみなさま、おつかれさまでした。mOm
ゲストとして建設会社の代表の方をお招きしてお話を伺っていたのですが、諸々伺った中で印象に残っているのが二つ。
1)東京近郊の某市だけで数千戸のマンション在庫が積みあがっている。いわんや首都圏全体では。
先日まで首都圏全部で8000戸くらいの在庫という状況だったそうです。流れが変わったと一言で言うには大きいです。16号線沿線の地方都市でも同じ状況というのはそこここから聞こえてくる情報です。
2)インフレ期、価格上昇期で中小建設が見た目よりも厳しくなる理由
言われてみればそうだよな、というタイプの話ですが、案件の受注が決まる(=売り上げ金額が決まる)あとに仕入れ工程が進むので、資材価格が上がりやすい状況だと、想定した調達コストを上回るのが日常になる、と。
売値に価格転嫁出来るほどの交渉力は通常ありません。よって、受注金額の際に交渉テーブルにのる仕入れコストと、実際の仕入れコストでは傾向として後者の方が高くなる。結果、業績と経営は圧迫される、と。
その他金融機関側でも融資案件を相当選んでるようで、業者ごとにかなり白黒分かれていくだろうというお話でした。
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