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2008年5月31日 (土)

企業戦略分析とファイナンスのケーススタディシリーズ:PF部会の今後

そろそろやろう、ということで、企業戦略と財務のケーススタディシリーズを始めようと準備しています。

ゲストを招いてのゲストトークのシリーズ第二段。企業の経営陣、もしくは事業責任者、もしくはIR担当の方を中心にお招きして自社事業の状況をお話頂きます。

やりたいのは、マニアックな数値分析ではなく、どのような感覚とビジネスストーリーで当人たちが経営しているかというところ。

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2008年5月30日 (金)

投資とライフバランス

投資運用を始める前に、投資本であまり載っていないけれども大事なことがあります。

それは、運用にどれくらい時間を割くか(割けるか)ということです。

社会人になると、なんだかんだと忙しいものです。仕事もやることがたくさんあり、たまには息抜きもとか週末は友達とor家族と、とか言ってるとあっという間に一日一週間過ぎてしまいます。
(学生にしても、授業、サークル、バイトとか考えると決して暇ではないことが多いですね)

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「配当利回り投資法」とは

配当利回り投資とは、読んで字のごとく、配当と利回りを中心に狙って運用益を得ていく投資スタイルのことです。配当により投資元本を大きくし、元本を大きくすることで得られる利回りも次々と大きくしていくことで、長期で着実に育てていく投資スタイルとなります。

対象となる商品は、債券が中核となり、高金利商品、株式配当、不動産(REIT)、外国為替(FX)といったものを組み合わせていく運用手法となります。

投資元本の値動きの上下からリターンを得るスタイルでないことから、比較的安心して、心穏やかに運用していくことが出来ます。

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これから運用を始めようという方、あるいは一度やろうと思って(痛い目にあって)やめてしまった方へ(3)

「下がったらどうしよう」。これは投資の永遠の課題と言えます。買ったものが落ちるのはいついかなる時でも(普通は)いい気分がしません。

※先回りして余計なことを言うと、後々上がることが分かってるものが落ちると嬉しくなります。なぜなら、安く仕入れられるので。既に持っていると嬉しさ半分悲しさ半分となります。

下げに対抗する方法は幾つかの分類に分けられます。まずは、単純に、市場の上下に左右されない、利回り中心の商品で固めてしまうことです。本部会では「配当利回り投資法」としてまとめていきます。

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これから運用を始めようという方、あるいは一度やろうと思って(痛い目にあって)やめてしまった方へ(2)

まずは始めたタイミングです。**がいいらしい、とか噂になるような時期というのは、もう随分と値上がりしてしまい、もしかしたらバブルになってるかもしれず、これ以上伸びることはあまり無いしむしろ落ちる力がかかり始めてるよというタイミングが多いです。

少し考えるとなぜこうなるかは分かると思います。あちこちで噂になるということは、市場が全体的に値上がりしている必要があります。また、底の方で買える人というのは腕利きの場合が多く、この人たちは上がった下がったであまりとやかく口にしません。初心者に近い人=噂の出所になりやすい人でも満遍なく利益が出ているというのは、本来の平均的価格よりも全体が値上がりしている可能性が高いわけです。

不自然に上がった価格はどうなるか。通常、調整が入って値段は下がります。結果として「どうもいいらしいぞ、乗り遅れるな」と後の方で始めた人は損失となります。

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これから運用を始めようという方、あるいは一度やろうと思って(痛い目にあって)やめてしまった方へ(1)

社会人になってからそれなりの年月が経ち、そこそこ仕事の経験も積み、結婚する人は結婚してと落ち着き始めたからでしょうか。先々のことを考えて資産運用をしたい、投資について知りたいという人が周囲に増えてきました。

いろんな職種、家族環境の方がいらっしゃいますが、概ね共通しているのがこれ。「どこから入っていいか分からない」「本屋に行ってもたくさん本があって何がなんだか分からない」。確かに・・・。もうちょっと踏み込んだ人だと、「いろんな人がいろんなことを好きに言っている」。た、確かに・・・・。

また、良く分からず手を出して火傷をしてしまい、もう金輪際となっている方もちらほらいらっしゃいます。

投資してみようかなというところから実際にやってみるという段階に至るまでにしばしば通るパターンはこんな感じです。

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海外ETF強化の流れ(楽天、マネックス、イートレード)

国内の(オンライン)証券で、海外ETFに力を入れているところと問われると真っ先に出てくるのが楽天証券(該当ページ)ですが、マネックス、イートレードもラインナップを揃えていく方針をアナウンスしてます。

まずマネックスですが、

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まだまだ売られている南ア・ランド債

日本で売られ始めてから随分経つので、割ともう馴染みじゃないでしょうか。もうかなりの販売金額になってるはずで、「いつまで売ってるだろ~」の気分です。

メールのアーカイブを検索すると新生銀行からのがトップに出てきたので新生銀行版を紹介。とはいえ、発行元は世界銀行なので、基本設計はどこで買っても変わりません。

世銀が発行母体になってるので格付けは

AAA(スタンダード&プアーズ)、Aaa(ムーディーズ)

と最強、にも関わらず

表面利率 年11.00%(税引後 年8.80%)

という高利回りが個人投資家に受けている理由でしょう。

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世にも珍しい債券投資の本

Book32067716 投資に関する本や資料をある程度見ている方なら、債券運用についての情報が驚くほど少ないことに気づかれてると思います。

ポートフォリオ設計やアセットアロケーションの本なんかでちょろっと顔を出し、大事大事と言われてるくせに記述はさほどなく、株とかFXとかの話に飛んでいってしまう。なんて場面に何度と無く出くわしてる方も少なくないのではないでしょうか。

ファイナンス理論をある程度とやり、アロケーション理論etcもある程度かじり、リスクフリーレートや信用リスクといった言葉が分かってくると債券クラスの位置づけはどういうものか概ね分かります。よって、ポートフォリオに組み込むことも出来なくはありません。

では、結局のところの債券クラスの優位性は?と正面切っての説明をしようと思うと、途端に心もとなくなってしまうものです。「株式をメインにしてサブで債券という位置づけで話して良い?」みたいな。

という訳で、本書となります。

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2008年5月28日 (水)

中国のまとまったネガティブニュース

中国憎しでも、弱り目に祟り目をしたい訳でもないのですが、ネガティブニュースがまとまって出ています。

ひとつは「中国の四川大地震、インフレ期待を上昇させる可能性」ということで懸念されている国内インフレ。影響は小さい見込みとのことですが、

中国国家発展改革委員会(NDRC)当局者は、四川大地震の影響でインフレ期待が上昇する可能性があるとしたが、地震の発生した地域が地方に限定されたため、全般的な経済への影響は小規模なものになるとの見方を示した。

もうひとつは、「中国の低賃金の優位性、原油高で剥落の可能性」ということで産業競争力について。

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アジア中銀のドル売り介入

流れとしてはそりゃそうなりますよね、という動き

アジアの中央銀行は27日、原油高がインフレ上昇につながるのを防ぐため、自国通貨を押し上げるための市場介入を行った。トレーダーによると、インドネシア、フィリピン、韓国、台湾の中銀は、自国通貨の支援に向けて米ドル売り介入を実施したもよう。

インフレが自国経済を圧迫するなか、外国からの物資の調達力を左右するのは通貨ベースでの購買力となります。つまり、為替レートを自国高にしたい。

また、国際決済通貨であるドルに対して高いのがもっとも効果的です。モノ価格の一種指数と言えるので、バスケット売りをしているようなものに。

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2008年5月24日 (土)

PF部会無事終わりました。次回か次々回でREITの裏話の予定。

という訳で、無事終わりました。参加のみなさま、おつかれさまでした。mOm

ゲストとして建設会社の代表の方をお招きしてお話を伺っていたのですが、諸々伺った中で印象に残っているのが二つ。

1)東京近郊の某市だけで数千戸のマンション在庫が積みあがっている。いわんや首都圏全体では。

先日まで首都圏全部で8000戸くらいの在庫という状況だったそうです。流れが変わったと一言で言うには大きいです。16号線沿線の地方都市でも同じ状況というのはそこここから聞こえてくる情報です。

2)インフレ期、価格上昇期で中小建設が見た目よりも厳しくなる理由

言われてみればそうだよな、というタイプの話ですが、案件の受注が決まる(=売り上げ金額が決まる)あとに仕入れ工程が進むので、資材価格が上がりやすい状況だと、想定した調達コストを上回るのが日常になる、と。

売値に価格転嫁出来るほどの交渉力は通常ありません。よって、受注金額の際に交渉テーブルにのる仕入れコストと、実際の仕入れコストでは傾向として後者の方が高くなる。結果、業績と経営は圧迫される、と。

その他金融機関側でも融資案件を相当選んでるようで、業者ごとにかなり白黒分かれていくだろうというお話でした。

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ムーディーズの格付けミスについて

米国の格付け機関、ムーディーズより、格付けプログラムにミスがあり、幾つかの商品で間違ってトリプルAをつけてしまっていたという報道が出てます。

一言聞いて「えっ(絶句」となってしまうタイプのニュースですが、同社は当然ながら金融セクターも嫌気されて取引されてます。

何がどうなってるの?というところで面白い記事を見つけたのでご紹介します。まず一本目二本目。特にコメント欄。少々難しい話も混じってますが、雰囲気だけ見ておくのでもお勧めです。

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2008年5月23日 (金)

まだ終わったと言えないサブプライム

マーケットを見ていると分かるように、目下市場の焦点はひとまずインフレと景気に移っています。サブセットで住宅市場かな、米国は特に。
しかし、サブプライムは終わったかと問われると、やはりNon、と答えるのが正しいのでしょう。その辺を綺麗にまとめたものがあったのでご紹介(PDF)。

かんべえさん、GJ。さすが。

異論はあるでしょうが、米国内部の経済動向と経済政策動向としてはこんなところでしょう。
・CDSや債権市場の根本問題が解決してない
・というか、これは長年の病巣みたいなもので、米国のここ10年20年の財務戦略と経済運営方針をどう考えるかという問題に行き着く
国のバランスシートを調整しに入るか、そこまで方針を変えずに対症療法で行くのかがひとつは焦点(今のところ後者)、そして調整期間中に米国の国際資本市場及び国際政治上での立場がどうなっていくかというのが重層的に重なります。ああ、ややこしい。

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2008年5月22日 (木)

FRB議事録公開+原油133ドル!

時間が取れそうなら後ほど詳しく、ということでざっとトピックを。
 ・FRB議事録公開、利下げ打ち止め気配
 ・打ち止めを受けて、NYは株為替債権全面安
 ・ついでに原油に流れてあっさり133ドル越え
 ・株のセクターもあちこち動く(エネルギーから小売から)
というのが昨日のNY時間。

で、まぁ日本はこれをまんま受けてついでに円高の影響も受けるのでしょう。輸出企業の株価の動きが見えるようです。

米国内統計を見ても、物価の上がり方が結構明確ですね。対インフレという姿勢に行くのは分かります。

なのですが、「いわゆるインフレ対策より景気後退の方が良いんでは?」という人がちらほらいます。ロジックの詳細は書く時間はありませんがこれはそうじゃないかと思ってます。となると金融政策リスクの可能性。
(ちらっと書くと、国を越えた流動性提供がされている現実があるということになります)

しかし、日米欧とまとめて金利水準が低いと、新興国が軒並みバブルになるんじゃなかろうか・・・これはまた数年後にしっぺがえしが起きるように思います。2010年とかかな。

となると、バブルを前提とした投資スタイルというのはやはり視野に入れておかないとならない気がします。パッシブ投資をするとリスクが高まるということでもありますね。

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2008年5月19日 (月)

割れるドルの見方

先行きの見方が割れるなんてのは珍しく無いといえばそうなのですが。米ドルについても(相変わらず)割れています。

米国の当局関係者は割と大丈夫発言が多い。たとえば、ポールソンもつい先日、「強いドルは米国の利益との考えを常に支持=ポールソン財務長官」ということで

 長官は「米経済の長期的見通しは非常に力強く、世界の他経済と比較しても良好」とした上で、どの経済にも困難な時期があり、米経済は今、困難な時期に直面している、と語った。

留保条件をつけつつも前向きなメッセージとしています。しかし、周りはそうでも無かったりします。

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2008年5月17日 (土)

インデックス投資の本

インデックスの本のリストです。リストは基本的に上から下に順に読むと分かりやすいような感じで並べています。しかし、重複テーマもあることから、厳密にこの順番でないと駄目ということはありません。そのあたりは融通を利かせて頂ければ。

なお、配当利回りとインデックス投資の本Blogでの違いですが、
 ・配当利回り投資は基本インカム狙い
 ・インデックス投資はキャピタルを積極的に狙う
というのを定義差としています。が両者はもちろん重複しますので、あまり細かく考えすぎないで構いません。

では、早速リストに。

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トヨタ業績と車用鋼板3割強値上げ合意

軒並み揃って来期減益予想を出している自動車業界ですが、争点になっていた原料仕入れについて合意が出始めてます。

車用鋼板、3割強値上げで決着・トヨタ受け入れ、特殊鋼も3割

 新日本製鉄とトヨタ自動車は16日までに、自動車用鋼板を3割強値上げすることで最終合意した。トヨタは同日、神戸製鋼所と自動車部品用鋼材の約3割値 上げでも合意した。他の自動車メーカーも同等の値上げを受け入れ、自動車業界の負担額は7000億―1兆円に及ぶと見られる。自動車メーカーにとっては大 幅な収益圧迫要因となり、自動車価格の上昇にもつながりそうだ。

自動車販売価格への価格転嫁については各社意見が分かれていますが、全体傾向としては値上げ検討という流れでしょう。

先の消費者金融業界の話と、このトヨタの話は5月のPF部会でも少し触れたいと思います。申し込みなどはこちら

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新生銀行の手数料修正とエマージングソブリン

新生銀行から手数料変更(月末残高200万か投信30万を買ってないと振込み手数料かかるようになるよ、とのこと)のお知らせ(PDF)があり、さてどうしたものかとラインナップを眺めておりました。

ラインナップの投信で何か買うなら、ということでエマージングソブリンを見てみてると、一時期に比べると随分と下がっています。

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消費者庁は消費者金融ビジネスに逆風か?

電車で移動中に携帯でニュースをチェックしていて引っかかった話。法務局で登記謄本を取りながらあれこれ考えてしまいました。

貸金業法、「消費者庁」に 首相が移管の方針

 福田首相は来年度創設する「消費者庁」に、貸金業を規制する貸金業法を、金融庁から移管する方向で検討に入った。消費者相談のなかで消費者金融に絡む相 談が多いことから、業者を取り締まる権限を消費者庁に与え、苦情に迅速に対応すべきだと判断した。ただ、金融庁は監督権限を手放すことに強く抵抗してお り、調整は難航しそうだ。

これまでの消費者庁に関する議論と周辺の動き(内部的なものも含めての)を受けると、直感的には、消費者金融業にはネガティブに働くように思われます。

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PF部会5月お知らせ:24日に開催します

(Blogでは初めて見る方も多いと思いますが)基本的なところはいつもどおりです。
 ・10時半から(もしかしたら今回10時にするかも)
 ・都内某所東の方(いつものところですが参加の方にお知らせします)
 ・参加費2000円。いつも通りおやつ付き。
 ・いつもどおりオリジナルテキスト付き
という基本フォーマットです。

申し込みはメールかSNS経由で
 s.watanabes (at) gmail.com
以下の
 ・お名前
 ・所属
 ・メールアドレス
 ・当日緊急連絡先(これは差し支えなければ)
項目を頂けましたら。

テーマとしては、

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株式(バリュー)投資の本

株式投資の本のリストです。リストは基本的に上から下に順に読むと分かりやすいような感じで並べています。しかし、重複テーマもあることから、厳密にこの順番でないと駄目ということはありません。そのあたりは融通を利かせて頂ければ。

なお、インデックス投資についてはアセットアロケーション(ポートフォリオ管理)とまとめて別テーマとして整理します。ここで取り扱うのは個別株投資中心です。なお、スタイルはファンダメンタルが中心となります。

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石油輸出国と穀物輸出国の直接取引

宜しくない流れを感じてしまうニュース。「サウジ、タイのコメ生産に投資検討」。

 関係者によるとサウジ政府高官と民間企業の代表が先週、タイの投資家と接触、共同投資の可能性を協議し始めた。サウジは投資先のタイの生産者からコメを 輸入して国内需要を満たすだけでなく、アラブ首長国連邦(UAE)など近隣のペルシャ湾岸諸国にも輸出する計画だという。

コモデティ市場の高騰により、貴金属、オイル関係の輸出国が潤う状況が続いており、反対側で穀物需給がタイトになるなら、ロジックとしては出てきて自然な流れ。

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スペシャリティテーマの海外ETF

東証でもETFを強化していくぞ、との方針が出されてぼちぼち動きがありますが、オンライン系を中心に、商品強化は最近早いです。

こんなのも着々と来るようになったのか、と思ってしまったのは楽天証券でのエネルギー関連をテーマにしたETF2本。

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2008年5月16日 (金)

欧米機関投資家より、日本企業のコーポレートガバナンスに改善提言

経済ニュースを見ていて、なんだか見たことのある人が映っている、と思っていたらハーミーズのマイケル・コナーズ氏でした。先日のOECDミーティングで見かけたばかりです。

最近の敵対的買収対抗策の導入企業増加の流れに対してか、年金基金を中心に幾つかのファンドからガバナンスの改善提案が出ています。記事はこちら。

 提言に名を連ねる機関投資家は、合計5兆ドル(約525兆円)の資産を運用する大手の年金基金や運用会社で、長年にわたり日本株へも投資している。これ らの投資家は日本企業のガバナンス体制は「時代遅れ」とみており、「日本企業が国際競争力を高め、日本の経済や資本市場が長期的に成長するには、健全な コーポレート・ガバナンスが不可欠」と訴えた。

主張として、一連の記事を見たところでは、特段主張に不自然なところはありません。一般的になりつつあるルールを伝えているところと思えます。

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