5月開催報告:NGNとネットワークのサービス化
NGN?何それ?というそもそも論も交えつつ、無事に終了致しました。終わってから「未整理なものが未整理であることが確認できた」という声が幾つかありましたが、まさしく今回はそういったテーマでしょう。ちなみに、NGNってそもそも何?というのは例えばこちらのページや、事務局メンバーでもあるayustety氏のサマリを。
個人的感想は、ひとまずmemoの方で綴るとして。
サービスまで十分な議論として行けなかったので、別途良いケースとなっているMVNOを(再来月かな?)取り上げましょう。セットトップボックスかホームサーバーがあれば、固定のリプレースが出来てしまいそうなSkype関連の動きや矢継ぎ早に動いているGoogleとキャリアの提携などこの先の傾向を示す事例が出始めている気配を感じます。来月チップ層を見たその次でしょうか。
なお、お茶菓子アンケートについては、今回はmixiのコミュニティで掲載します。様子を見てちゃんとエントリしていってもいいですね。
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SW's memo / 渡辺聡事務所「実は誰も分かっていないNGN」
現状指摘出来るのは、という訳で、丁々発止な状況です。1)固定通信の歴史と足元の収支構造を考えると、何らかの基盤の変更はやらなきゃならないこと。例えばイギリスBTのケースなど。
2)とはいっても、何が目標かははっきりとしておらず、各プレイヤー個別の思惑からポジション取りと政治的な駆け引きも含めて地上戦空中戦打てるものは様々打たれていること
3)どこまでが問題の範囲なのか未だもって、おそらく当事者も傍観者も分かっていないこと
4)国、地域ごとに政策もポリシーも違うので似て非なる話を右と左で行ってることも珍しくないこと。しかもそれらが同じキーワードで括られたりしていること
5)社会的に情報通信へのニーズと必須度は高まっており、産業として何らか回答は示していかないとならないことという実にカオティックな状況というところでしょう。
acha-yoh.blog 「NGNってどうなのよ?ってどうなのよ?」
なんだか話を聞いているうちに、インターネットの世界はもう次世代ネットワークは、NGNとか騒がなくても実現できそうで、そうなると問題はやはりインターネットとイントラネットのサービス格差がより顕著になることだと思われる。NGNはNGEN(Next Generation Enterprize Network)として捉えていくのはどうだろうと思った。インフラ屋さんとその上に乗っかるサービス提供者と分けたときに、情報システム部門の役割が微妙になってきていると思うし。NNGN(Next"Next Generation Network")という議論も当日はありました。技術的な、業界的な思いは分かるとして、”その需要は一体どこにあるのか?”というところは現実問題出てくるところです。お金が回らないと結局成立しないので。エンタープライズ領域がありうるというのは確かに一つの可能性と言えます。









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