April 08, 2008

サブグループ:Personal Finance部会について

一部からの希望要望を受けて、ET研のサブグループとしてPersonal Finance部会というのを立ち上げています。

・日本、世界の経済動向のディスカッション(株為替不動産etc)
・ファイナンス視点での生活設計の見直しと評価(今月は居住用不動産)
・これらと関連しての資産運用の話

が全体テーマになります。

イメージとしては
・これから経済は資産運用のことを学びたい
・株や通貨など特定商品の投資はやったことがあるが経済、市場全体との繋がりを理解したい
・キャリアや生活設計と投資運用のことをまとめて整理して考えたい
ということを身につけたいという方がターゲットとなります。

これから経済や投資運用のことを学びたい、という方でも気兼ねなく来れるようにしていますが、決して簡単な内容だけしてお茶を濁しているということはありません。FXでもまだまだ認知も理解もされていない通貨オプションや、個人ベースでも可能な裁定取引の方法論の研究なども徐々に進めています。
(個人的には上記二つに加えて、株式でファンダメンタルとテクニカルを組み合わせた取引モデルを作れないかをテーマとしています)

4月は26日に予定しています。参加したいという方及び問い合わせは
 s.watanabes (at) gmail.com
までください。別途改めて正式な告知は行います。

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November 19, 2007

Googleモバイル(Andoroid)と周辺業界

Googleのモバイルプラットフォームの発表がありましたが、眺めてると実に面白そうです。

「まぁ、とはいってもすぐに事態は動かんよね」という意見もあり、これには賛成ですが、方向感として出されたものは決して軽いものじゃないでしょう。

最大射程でありうるシナリオとしては、日本のコンピューター業界の辿った変遷を携帯業界が辿るかです。まったく同じというのは考えられなくとも、部分で似るってのはありえなくは無いところです。
(あるにしてもそう平坦ではないとの予測も立ってますが)

情報通信系の産業では、事業機会、あるいは事業リスクとそのヘッジ、産業構造がどっちに振れるかというのを読んで戦略設計なり攻め手を仕掛けないといけない場面というのは昨今少なくないですが、その大波のひとつを象徴してるところかもしれません。

という訳で、ET研をひさびさにちゃんとやりましょう。


■日時

 12月1日(土) 14時@茅場町

■申し込み方法

以下のアドレスに
 s.watanabes (at) gmail.com
問い合わせフォームの内容を埋めて送付ください。

~~~~申し込みフォームここから~~~~

◇お名前

◇メールアドレス

◇当日緊急連絡先(携帯?)

◇Blog、個人サイトURLなど

◇主な所属団体

◇所属団体のURL

◇ニュースを見て考えたこと、今後考えられる世の中への影響

◇その他コメントなどありましたら

~~~~申し込みフォームここまで~~~~

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July 19, 2007

7月24日ET研番外:キャリア開発とBlog

ものすごーく久しぶりに開催します。ずーっと考えていたテーマであるキャリア周りとセルフマネジメント周辺。

本来は、資産運用周りの話やライフスタイル設計のところとも綺麗にリンクした広いテーマになるのですが、今回はキャリア周辺にフォーカスを当てた形で。

■告知内容

日時:7月24日火曜 19:30スタート
会場:ATLシステム・コミュニケーションスペース
 西新宿・新宿オークタワー17階
費用:200円(お茶代)

テーマ:
 ・Blogと(SNSと?)キャリア開発
 ・三者三様、なにをどうやって今に至るかを振り返ってみる

出演:
 徳力基彦(アジャイルメディア・ネットワーク取締役)
  Blog:ワークスタイルメモtokuriki.com
 渡辺 聡(渡辺聡事務所,某社社外取締役)
  Blog:CNET Japan 情報化社会の航海図
SW's memo / 渡辺聡事務所
 黒坂達也(クロサカタツヤ事務所)
  Blog:CNET Japan 情報通信インサイトanother aspects from txk

概要:
 「そういえばBlog書いたりしてるうちにこうなってしまいましたね」という三者の状況を、キャリア的な側面から整理してみる。

 もしかすると、スピーカー本人も気づいてないキャリア開発上のポイントを見つけられるかもしれません。

当日取り上げたいこと:

・三人はそれぞれビジネス個人としての世の中の変化をどう捉えているか
・会社と無駄に喧嘩せず、むやみに転職とか副業ともいわず、バランス良く過ごす方法とは有りや無しや。
・ゲスト徳力氏は何をどういう経緯で取締役になってしまったのか
・SWこと渡辺氏は投資活動と本業のバランスをどう取っているのか

申し込み方法:

こちらの申し込みページよりお申し込みください。

補足注:

会場キャパがありますので人数過多の場合は基本先着順となります。キャパが足りなくてごめんなさいのメールを差し上げる場合があります。受け取ってしまった場合は、もしかしたら実施するかもしれない第二回以降でお申し込み頂けましたら。

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December 01, 2006

12月開催:PS3とゲーム周辺業界

先月の予告通り、PS3を取り上げます。米国のクリスマス商戦でも双方目玉になっていますね。ソフトハードともに販売状況から詳しく入ってきていて面白いです。

また、少なくともWiiは実機が手に入っているので、大画面での体験会を行っているかもしれません。みんなでヌンチャク振り回して対戦したいひともどうぞ!!

■日時

 12/16(土) 10:30~

■参加費

 1500円を予定

■申し込み方法

こちらのアンケートフォームよりお申し込みください。

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October 31, 2006

11月開催:任天堂Wiiとゲーム周辺業界

年末商戦の目玉の一角、任天堂のWiiを取り上げます。

ゲーム機としての作りも面白いですが、想定しているコミュニケーション環境、サービスのパッケージングなど見るところの実に面白いプロダクトです。非常に多面的に解析出来るものなので、テーマとします。

参考として、まずは岩田社長の見事なプレゼンテーションをご覧ください。

また、12月(もしくは1月)は引き続きソニーのPS3の予定です。

■日時

11/18(土) 10:30~

■参加費

1500円を予定

■申し込み方法

以下のアドレスに
 swetinfo (at) gmail.com
問い合わせフォームの内容を埋めて送付ください。

~~~~申し込みフォームここから~~~~

◇参加日程

◇お名前

◇メールアドレス

◇Blog、個人サイトURLなど

◇主な所属団体

◇所属団体のURL

◇ゲーム以外の産業にWiiはどのような影響を与えるでしょうか?

◇自己紹介

◇コメント、過去開催の感想、希望などありましたら

~~~~申し込みフォームここまで~~~~

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October 21, 2006

10月開催:GoogleのYouTube買収の影響

いつもながらお集まり頂きありがとうございました、というところで今月も無事に終了です。

テーマセレクションをしながら、議論展開がどうなるかを予想することがあるのですが、今回は予想通りというより他に無いでしょうというくらいで発散型でした。

昨年にGoogleの議論を詰めているときに一度収束感があったのですが、再び発散型になったということは、環境の捉え方が平均してまたバラけてきたのではないかという風に受け止めています。話はリピートしているようで意外とそうではなく、スパイラルして新しいテーマが追加されたり個別のサブテーマのトピックが微調整されたりというのを繰り返しているなというのを良く良く会場の議論の進み具合から読み取れました。

さて。

次回は、最後急に話題に挙がって渋川さんと思いっきり針を振り切って喋ってしまった任天堂のWiiを取り上げます。詳細と日程はまた改めて。

なお、一部の方に好評のお菓子シリーズですが、末富の「うすべに」と村上のおはぎと団子というセットでした。こちらもゆるりとこのペースで続けていきます。

関連エントリ:
垂直を水平に見ることの難しさ:ET研10月「GoogleのYouTube買収の影響」

ET研究会 YouTube編
参考で頂いた(当日軸資料として使った)整理図が掲載されてます。

YouTubeを支配下におさめたGoogleについて。 顧客のサイト滞在時間をできるだけ長くしようとするポータルビジネスに対して、Googleはサイト移動の瞬間をとらえる乗り換え駅ビジネス、という整理を始めて聞いて、納得しました。
これはYahoo!との比較の話ですね。

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October 12, 2006

10月開催:GoogleのYouTube買収

たまにはベタなテーマを取り扱いましょうということでYouTubeの買収の影響をテーマに開催します。

応用的な視点はCNETでも触れていますが、
GoogleのYouTube買収と日本のテレビ業界(2)
ストレートにインターネット業界への影響を整理するところを中核テーマとして設定したいと思います。

■日時
 10/21(土) 10:30~

テーマ的にさくっと埋まってしまうことが予想されますので、参加希望の方はお早めにください。

申し込みはこちらのページより

なお、多数の場合は会場キャパシティの都合上抽選制になる可能性もありますことをあらかじめご理解くださいませ。

なお、メディア関係の方からもぽつぽつ参加希望の旨を頂いております。

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September 20, 2006

9月開催:内部統制とコンプライアンス事始め

事始め、というタイトルですが、中身はいつもどおりもちろんきっちり版です。

とはいえ、難しい話をしたいというのではなく、世の中ごちゃごちゃとしてしまってるので、シンプルなスタートラインを引いてベースのところを再確認しましょうという意図での開催です。

スピーカーとしては、USCPAも持たれて米国SOX法制定時にも少し(内容チェックに部分的に関わったそうです)関わった河合さんという方にお願いしています。

ややこしい迷路に入ってしまいがちなテーマですが、まずは分かるところから掴んで行きましょう。

◆お申し込み、日程、予算
 こちらのページよりお申し込みください。

 日時:9月30日 午前10時半より
      ※会場都合で前後の可能性があります

 予算:1500円前後 (会場、人数により変化します)

★なお、前準備の都合上、一応28日中に締め切りとさせて頂きます。

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June 04, 2006

6月開催:チップ層の動向、インテルをケースに

ここしばらく、インフラ、基盤関連を見ようということで、前回はネットワーク層をNGNを象徴的にひっぱって来たのですが今回は一枚ずらしてチップ層に行きます。

ケースとして取り上げるのはインテル。ウインテル同盟などと言われたように、アーキテクチャーの支配力は非常に強い会社なのは言うまでもないですが、最近またぽろぽろと気になる動きを始めており、チップの作り方を変えてきています。これらの変化がどこにどういう影響を及ぼしていくのかをざっと整理してみたいと思います。

チップなんか知らない、関係ないというのはどこまで通用する議論でしょうか。サービスビジネスだから自分たちには関係ないという見方は本当に正しいのか、時間の許す範囲内ではありますが、調べてみたいと思います。

先々月のSI、先月のNGNと同じく目的は情報整理とアジェンダ設定。そもそも何が起きているのか、を掴むところまでを目標とします。

ゲスト、ではないのですが、チップ周りは外から見ていてなかなかに分かりにくいところになっているので、詳しい方にサポート頂こうと90年代前から業界を裏側から支えてきた方(諸事情あってお名前などの紹介はなし)にお願いしています。

◆恒例の設題
・インテルがこのチップアーキテクチャーで成し遂げようとしていること簡単にまとめてください
・周辺領域に、どれくらいの範囲でどのような影響を及ぼすのか
参考資料:リッチ・クライアントへの回帰:インテルのプロフェッショナル・ブランド・プラットフォーム

◆お申し込み、日程、予算
 こちらのページよりお申し込みください。

 日時:6月24日 午前10時半より
      ※会場都合で前後の可能性があります

 予算:1500円前後 (会場、人数により変化します)

★なお、前準備の都合上、22日中に締め切りとさせて頂きます。

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May 20, 2006

5月開催報告:NGNとネットワークのサービス化

NGN?何それ?というそもそも論も交えつつ、無事に終了致しました。終わってから「未整理なものが未整理であることが確認できた」という声が幾つかありましたが、まさしく今回はそういったテーマでしょう。ちなみに、NGNってそもそも何?というのは例えばこちらのページや、事務局メンバーでもあるayustety氏のサマリを。

個人的感想は、ひとまずmemoの方で綴るとして。

サービスまで十分な議論として行けなかったので、別途良いケースとなっているMVNOを(再来月かな?)取り上げましょう。セットトップボックスかホームサーバーがあれば、固定のリプレースが出来てしまいそうなSkype関連の動きや矢継ぎ早に動いているGoogleとキャリアの提携などこの先の傾向を示す事例が出始めている気配を感じます。来月チップ層を見たその次でしょうか。

なお、お茶菓子アンケートについては、今回はmixiのコミュニティで掲載します。様子を見てちゃんとエントリしていってもいいですね。

SW's memo / 渡辺聡事務所「実は誰も分かっていないNGN

現状指摘出来るのは、

1)固定通信の歴史と足元の収支構造を考えると、何らかの基盤の変更はやらなきゃならないこと。例えばイギリスBTのケースなど。
2)とはいっても、何が目標かははっきりとしておらず、各プレイヤー個別の思惑からポジション取りと政治的な駆け引きも含めて地上戦空中戦打てるものは様々打たれていること
3)どこまでが問題の範囲なのか未だもって、おそらく当事者も傍観者も分かっていないこと
4)国、地域ごとに政策もポリシーも違うので似て非なる話を右と左で行ってることも珍しくないこと。しかもそれらが同じキーワードで括られたりしていること
5)社会的に情報通信へのニーズと必須度は高まっており、産業として何らか回答は示していかないとならないこと

という実にカオティックな状況というところでしょう。

という訳で、丁々発止な状況です。

acha-yoh.blog 「NGNってどうなのよ?ってどうなのよ?

なんだか話を聞いているうちに、インターネットの世界はもう次世代ネットワークは、NGNとか騒がなくても実現できそうで、そうなると問題はやはりインターネットとイントラネットのサービス格差がより顕著になることだと思われる。NGNはNGEN(Next Generation Enterprize Network)として捉えていくのはどうだろうと思った。インフラ屋さんとその上に乗っかるサービス提供者と分けたときに、情報システム部門の役割が微妙になってきていると思うし。
NNGN(Next"Next Generation Network")という議論も当日はありました。技術的な、業界的な思いは分かるとして、”その需要は一体どこにあるのか?”というところは現実問題出てくるところです。お金が回らないと結局成立しないので。エンタープライズ領域がありうるというのは確かに一つの可能性と言えます。


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