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気になる投資本
柳川 範之: 法と企業行動の経済分析
これは気になる。- 倉都 康行: 金融vs.国家 (ちくま新書 724)
金融機能を国家戦略の視点で捉え、今後どのようになっていくか、日本はどういう状況にあるのかを整理した一冊。金融=お金のやりとりと思っている方はサブ知識として是非。そして、海外投資をしている方も是非。 砂川 伸幸: 日本企業のコーポレートファイナンス
一見とっつきづらいコーポレートファイナンスですが、ケースも豊富で、実務面でどう動いているのかの感覚も踏まえてまとめられています。投資活動をしていて、企業の財務オペレーションがどういう風に行われているかちゃんと理解したいという方は是非。デイビッド メッキン: 財務マネジメントの基本と原則
財務管理と経営スキル(事業運営スキル)を初歩から強化したいという方は是非。これは良書です。角山 智: バリュー投資の強化書~良いビジネスを安く買い、高く売るための分析手法~ (Modern Alchemists Series No. 61)
角山さん、何冊目でしょうか。6冊目?7冊目。さらさらっと眺めた程度ですが、投資家とビジネスの実務家の境目はどこかという一例が良く分かる資料でもありました。あと、本の趣旨から外れてしまうところがあるのでさじ加減は難しいですが、このご時勢なのでマクロ経済のところはもう少し突っ込んでまとめても良いかもという感じはあります。とはいえ、良く出来ている一冊です。角川 総一: 経済の動きが手にとるように見えてくる (中経の文庫)
マクロ経済の入門的な資料で、メカニズムをきっちり扱っているものというのは意外とないものです。その辺りを上手くクリアした一冊。本屋で「はじめに」のところをさらっと読んでみて、何か分かりそうな気分がしたら買いです。お勧め。- 前川 貢: いま債券投資が面白い!―資産運用の世界を変える債券投資のススメ
債権投資をメインにした本は珍しいです。というか皆無。ぎりぎり、アセットアロケーションのおまけに書いてるくらい。とはいえ、本書に記載されてるように、結構重要じゃないかと思っております。作者に同意。 太田 忠: 株式市場は現在進行形
中小株のアナリストではまずこの人、というくらい著名な太田氏のオンラインでの連載をまとめた一冊。物言いのはっきりした、筋の通った方です。どうも最近のマーケットは気持ち悪いという方、読んでみるとすっきりするかもしれません。実に王道で納得でした。内藤 忍: 【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法
人気のシリーズの総括にあたるような一冊が新版として登場。これでこのシリーズも一段落になるんでしょうかね。- 大橋 直子: 中国で成功するマーケティング
中国経済と一言にいっても中身の感覚が分からないところが多いですが、その辺にうまいこと切り込んでいる一冊。広告系の話がどうしても多いのですが、消費形態についてはかなり参考になります。
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